4. ASSESSMENT of SITUATIONS 状況判断

完了形と前置詞を理解できない人は多くいます。日本語でそれを検証します。

「私はしている」という文にはいくつの性格が含まれているでしょう?正解は4つです。

(今)私はしている 進行形

(今まで)私はしている 継続

(すでに)私はしている 完了

(何度も)私はしている 経験

 

次に、「に」「で」「と」 これらは英語の前置詞に該当する語です。

・(場所)に いる・ある ・(場所)でする ・(人)と いる・する

日本語はとても便利です。動詞を使う場合、名詞の後には「で(する)」、beを使う場合は「に(ある・いる)」、「人」の場合、「と(する・いる)」という形で「に」「で」「と」を使えますが、英語ではたくさんの種類の前置詞を使います。なぜなら、名詞が置かれる位置が違うからです。

「あなたは、私をここにいさせることはできない」

「あなたは、私をここにいさせることはできないの?」

同じ「いさせる」だけど、「の?」を使うだけで意味は全く違います。日本語では同じ言葉ですが、英語では違う言葉を使用します。似たような表現で、

「いつも彼にそれをしてもらう」

「なんとか彼にそれをしてもらう」

この「してもらう」も、日本語では同じ言葉ですが、英語では違う言葉を使用します。

日本語では異なる状況で同じ言葉をよく使用しますが、英語ではそうではありません。これを理解するには、前置詞を使用するとき「位置の違い」を知る必要があり、その他では「状況の違い」を知る必要があります日本人から見れば英語は「ややこしくて面倒くさい」。英語圏の人からは、「日本語は使い勝手が良くて便利だが、表現が抽象的」ということです。私たちは違う状況で同じ言葉を使っていても、状況判断ができているので理解できるのでしょう。ただ、その状況を「言葉で説明できる日本人」はそう多くはいませんし、詳細を述べる時は誤解されることは多いのです。

ブログ内の文章は英文法を基に書かれています。興味がある方は英語で文章を読みましょう。英語にできない部分があれば、遠慮なく聞いてください。

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